ウインドウとは

アプリケーションソフトを起動するとウインドウが表示されます。
このページでは、ウインドウについて説明します。

ウインドウとは

アプリケーションソフトに限らずファイル、フォルダーなどを起動(操作)するとデスクトップ上にウインドウが表示されます。

ウインドウとは、ソフトやファイルの操作を行う作業場所です。
またこのウインドウは、ソフトやファイル毎に表示されます。

さらにこのウインドウは、ソフトが異なってもウインドウの基本操作は同じです。

■Windows XPのウインドウ例
Windows XP ウインドウこの画面は、Windows XPのデスクトップに2つのウインドウが表示されているイメージです。

表計算ソフト:Excelのウインドウ と 画像編集ソフト:PhotoshopElementsのウインドウの2つが表示されています。






ウインドウの名称と機能

ウインドウのイメージは、ソフト、フォルダーなどによって異なりますが、基本操作に関する部分は同じになです。

■ウインドウの名称
ウインドウの各部名称


タイトルバー

タイトルバーの左側には、ソフトの名称やファイルの名称が表示されます。
またタイトルバーの右側にウインドウの大きさや変更したり閉じるボタンが付いています。

■タイトルバーの左側の例
タイトルバーの左

タイトルバーの左側に名称は表示されます。
この例は、ソフト名:Microsoft Excel とファイル名:Book2が表示されています。


■タイトルバーの右側の例
タイトルバーの右

タイトルバーの右側に表示されるボタンです。

○最小化ボタン
デスクトップ上のウインドウを表示せず、タスクバーに小さくアイコンのみを表示するボタンです。

○最大化ボタン
ウインドウのサイズを小さくしたり、デスクトップ全体のサイズまで大きくするボタンです。
最大化ボタンを押す(クリック)とウインドウが大きくなり、さらに押すと元のサイズに戻ります。

○閉じるボタン
ウインドウを閉じます。
閉じるとは、ソフトやフォルダーなどの操作を終了することを意味します。


メニューバー

メニューバーは、ソフト(フォルダーなども含む)に対する操作メニューです。
メニュー項目の代表的な項目として 『ファイル』、 『編集』、 『表示』、 『ツール』、 『ヘルプ』などがあり、そのソフトに対する操作(処理)内容を選ぶことができます。

さらにメニュー項目を選ぶ(クリック)とプルダウンメニューとして詳細メニューが下に伸び表示されます。

なおメニュー項目は、ソフト毎に異なります。

■メニューバーの例
メニューバー

表計算ソフト:Excelのメニューバー例です。
メニューバーの 『ファイル』 を選択(クリック)すると下に示す詳細メニューがオウルダウンメニューとして表示されます。

■メニューバーのプルダウンメニューの例
メニューバーのプルダウンメニュー

プルダウンメニューから項目を選択すると、ソフトに操作を指示できます。
例えば 『ファイル』 の詳細項目 『新規作成』 を選ぶと新たな文書ファイルを作成することができます。


ツールバー

ツールバーは、メニューバーのメニュー項目などを分かり易くアイコン化しボタンとして表示しているメニュです。
このツールバーは、ソフトによりメニュー項目が異なってきます。


ステータスバー

ステータスバーは、ソフトの操作状態、ファイルの情報などが表示されます。


スクロールバー

スクロールバーは、文書などのデータが沢山あり表示/作業エリアに表示できない場合、
そのデータを表示するための操作バーです。

■スクロールバー(縦方向)の例
スクロールバー縦に長い文書データであれば文書の上や下の部分が表示されず見ることができません。

この様な時にスクロールバー(縦方向)を使用し文書データの上や下の部分を表示させ見ることができます。






■スクロールバー(横方向)の例
スクロールバー 横方向横に長い文書データであれば文書の右や左の部分が表示されず見ることができません。

この様な時にスクロールバー(横方向)を使用し文書データの右や左の部分を表示させ見ることができます。

アクティブウインドウと非アクティブウインドウ

Windowsでは、複数のソフトを起動することができます。

ソフト(フォルダーなども含む)が起動されるとそのソフト専用のウインドウが表示され、そのウインドウ操作によりソフトを使った作業ができます。

しかし複数のウインドウが表示されていても、操作ができるウインドウは最前面に表示されている1つのウインドウだけです。

この最前面に表示され操作できるウインドウがアクティブウインドウです。
これ以外のウインドウが非アクティブウインドウでウインドウ操作はできません。

■アクティブウインドウと非アクティブウインドウの例
アクティブウインドウ例は、デスクトップに3つのウインドウが表示されています。

ウインドウ−A
  最前面に表示
ウインドウ−B
  真ん中に表示
ウインドウ−C
  最後面に表示

最前面のウインドウ−Aがアクティブウインドウであり、メニューバーなどにより操作が可能です。
ウインドウ−B.Cは、非アクティブウインドウのため操作はできません。

■タイトルバーの状態
アクティブウインドウ タイトルバー

アクティブウインドウのタイトルバーは、濃い色のバーまた文字色も濃く表示されます。(通常の設定値)
非アクティブウインドウのタイトルバーは、バーの色、文字色が薄く表示されます。

■タスクバーの状態
アクティブウインドウ タスクバー

タスクバーには、起動されているソフト(フォルダーなども含む)がアイコンのボタンイメージで表示されます。
アクティブウインドウのイメージは、アイコンボタンを押し濃い色で表示され、非アクティブウインドウは、薄い色で表示されます。

操作したいウインドウが、アクティブであるかどうかは、最前面であるか、あるいはタスクバーのアイコンボタンが押され濃い色であるかにより判断できます。

非アクティブウインドウからアクティブウインドウに切り換える操作は、
○非アクティブウインドウ内のどこかを選択(クリック)する あるいは
○タスクバーの該当するアイコンボタンを選択(クリック)します。

 

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