ハード−本体内部

このページでは、パソコン本体(筐体内部)のハードウェアについて説明します。

パソコン本体内部には何があるの?

デスクトップパソコンの本体デスクトップパソコンの本体内部には何が入っているのでしょうか?


ノートパソコンの本体ノートパソコンのキーボードの下、数センチの隙間には何が詰め込まれているのでしょうか?


パソコン本体内部には、パソコン(コンピュータ)のハードウエアを構成するCPUなどの各種装置が入っています。
ちょっとデスクトップパソコンの内部を覗いてみましょう!

■デスクトップパソコン本体の内部
パソコン本体内部
デスクトップパソコン本体(筐体)を覆っているの外枠を外すと上の写真のとおりです。
CD/DVDドライブ、ハードディスクドライブ、メモリ、グラフィックボードなどが確認できます。
CPUは確認できませんでした。。。(^^ゞ

パソコンを使用する上で必要と思われる装置を以下に説明します。

ハードディスク

ハードディスクとは、ワープロ文書、写真画像などのデータやソフト(プログラム)を記録する記憶装置の一つです。

 ※記憶装置とは、パソコンのハードを構成する装置の一つであり、
  パソコン内のワープロ文書、写真画像データ、ソフトウエアなどを記憶する装置です。
  記憶装置には、メモリ、ハードディスク、DVD、CD、MO、フロッピーディスク、
  フラッシュメモリなどがあります。

ハードディスクは、円盤状のディスクを重ね合わせ、磁気により記憶する媒体(メディア)です。
その媒体と入出力を行う装置部分が一体化しており、ハードディスクドライブ(Hard Disk Drive)、略してHDDとも呼ばれています。
媒体と装置が一体化しているため装置からハードディスク(媒体)の取り出し、移動はできません。すなわち他PCへのデータの受け渡しには不向きです。

■パソコン内臓のハードディスクドライブ(HDD)  ■パソコン外付けのハードディスクドライブ
ハードディスクドタイブ(内臓)ハードディスクドライブ(外付け)

左の写真は、デスクトップパソコンの本体に内臓されているハードディスクです。
右の写真はパソコンに内臓されているハードディスクとは別に増設用の外付けハードディスクで、パソコン内臓のハードディスクの容量不足などの場合に使用します。

ハードディスクのメリットは、記憶容量が大きく、またアクセス時間(データ読み込み・書き込み時間)が短い(速い)ことです。このため一般的にパソコンの記憶装置として使用されています。

写真(左)のハードディスク容量は、80GB(ギガバイト)、日本語文字(漢字データ)に換算すると。。。。運営者の10桁電卓では計算できませんでした。 (;^_^A

  1GB(ギガバイト)=1024MB(メガバイト)
  1MB(メガバイト)=1024KB(キロバイト)
  1KB(キロバイト)=1024B(バイト)
  漢字データ1文字 =2B(バイト)  ※GB、MB、KB、Bは情報の大きさを表す単位

  概略値 80,000,000,000バイト ÷ 2 = 40,000,000,000文字

写真(右)のハードディスク容量は、250GBです。


パソコンを実際に使用していると、このハードディスクに関する用語が出てきます。
『ハードディスク』 の用語、意味を簡単にでも理解しておくとパソコン使用時に役にたちます。

例) ・ローカルディスク(C)
   ・ローカルディスク(D)
   ・ディスク
   ・上書き保存/名前を付けて保存 など

CD/DVD

CD、DVDともに記録媒体(メディア)の一つであり、音楽データ、ビデオデータ、パソコンデータの記録などに使用されています。

記録媒体は、装置と別々であり、装置はCDドライブ、DVDドライブと呼ばれています。
このため記録媒体を装置から取り出し、移動可能であるため、パソコンデータのバックアップや他パソコンへのデータの受け渡しなどに使うことができます。

■ノートパソコンのDVDドライブ            ■デスクトップパソコンのDVDドライブ
DVDドライブ(ノートパソコン)DVDドライブ(デスクトップパソコン)

上記写真は、ノートパソコンおよびデスクトップパソコンのDVDドライブの例です。この例のDVDドライブはCDドライブも兼ねています。

パソコンのソフトを購入する場合、CDあるいはDVDの記録媒体にソフトが記録されているのが一般的です。
このためソフトのインストールでは、CDドライブあるいはDVDドライブが必要になります。

  ※インストールとは、ソフトウエア(プログラム)をパソコン内に取り込み、
    使用可能な状態にする作業のことです。 セットアップとも言われています。


CPU

CPUとは、中央処理装置(Central Processing Unit)のことでパソコンのハードウエアを構成する装置の一つです。
このCPUは、パソコンの頭脳にあたる部分でデータの計算・加工・ソフト(プログラム)を実行させる装置です。またプリンタ装置、ハードディスク装置などの各入出力装置(周辺装置)の制御を行います。

■デスクトップパソコンのCPU
CPU写真は、デスクトップパソコンの本体の内部で、右下にある G5の箱にCPUが入っています。

あっ これWindows系ではなく MacintoshのCPUです。


パソコンの性能は、このCPUの種類や速さなどによりほぼ決まってきます。


このCPU性能の違いによりパソコン処理の時間が異なってきます。例えばビデオ映像データ編集、画像データの大量処理などCPUに負荷がかかり、性能が低いと処理終了まで多くの時間を要してしまいます。 CPU性能は、パソコン購入時のチェックポイントになるでしょう。


メモリ

メモリとは、パソコンのハードウエアを構成する記憶装置の一つで、このメモリのことを主記憶装置と呼ばれています。
CPU(中央処理装置)が、データの演算(計算や加工)、ソフト(プログラム)を実行する際に一時的に記憶しておく装置です。

■デスクトップパソコンのメモリ
メモリ写真は、デスクトップパソコンの本体内部にあるメモリです。

このメモリの容量が大きいと沢山のデータやソフトを記憶することができます。

このためメモリ容量の大小が、パソコン性能にも大きく影響します。

 


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